スワップポイント(金利)とは

スワップは「交換」のことです。FXでスワップ金利と言えば、2つの通貨の金利差ことです。

注意することは、スワップ金利は、より金利の低い通貨を売って、より金利の高い通貨を買った時に受け取れるということ。

仮に豪ドルの金利が年4.5%で、日本円の金利が年0.1%だったと仮定します。

豪ドルの方が金利が高い為、この条件で円を売って、豪ドルを買ったとすると、円と豪ドルの為替レートが変動しなかったら、年間約4.4%のスワップ金利を得ることが出来る。

逆にこの条件で、豪ドルを売って、円を買う取引から入り、為替レートが変動しなかった場合、年間約4.4%のスワップ金利を支払う事になります。

低金利の通貨を売ってこそ得られるのがスワップ金利です。

スワップ金利は日々更新される為、毎日同じ額が得られるとは限りません。

また、FX証券会社によってもスワップ金利は異なっています。

スワップ金利を狙う人は、スワップ金利がなるべく高いFX証券会社でトレードすると良いと思います。

 

日数分スワップポイントGET

スワップポイントは、ポジションを保有している日数分貰う事ができます。

毎日決まった時間にスワップポイントが発生し、その決まった時間が来た時点でポジションを保有していると、その日のスワップポイントが加算されます。

この様に、ポジションを日を跨いで保有する事をロールオーバーと言います。

外貨預金と違い、毎日スワップポイントが発生するのがFXの魅力の1つです。

スワップポイントが加算される時間帯や、金利のパーセンテージは取引会社によって異なります。

スワップポイントは証拠金に対して発生する訳ではありません。

取引している金額をもとに計算されるので、レバレッジをかけて大きい金額の取引をすると、その分のスワップポイントも大きくなります。

 

スワップポイントはマイナスになる事も・・・

高金利の通貨を買って、低金利の通貨を売れば、その金利差がプラスで貰えるわけですが、

逆に高金利の通貨を売って、低金利の通貨を買ってそのポジションを保有していると、その金利差がマイナスになります。

 

高金利の通貨を買う

日本はもの凄く低金利なので、FXで外貨の買いポジションを持っているだけでスワップポイントが入ってくることになります。FXの大きなメリットとも言えますね。

スワップポイントで大きな利益を狙うのであれば、高金利の通貨を買うと良いです。ニュージーランドドルやトルコリラ、南アフリカランド等は高金利です。

円高の時に高金利の通貨を買い、円安で売れば、スワップポイントと為替差益の両方が得られます。また、為替差損でマイナスを出したとしても、長期保有しているとスワップポイントの利益で、ある程度カバーできます。

しかし、どこまで円高が進むかも分からないですし、為替差損の方が大きなマイナスになる可能性が高いのであまりお勧めはできません。ある程度、為替差損を抱えると損切りをした方が良いでしょう。

<金利一覧表>

 

 

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